シガースタイリストへの道
葉巻の古き良き文化と歴史、そして日本的な葉巻のある生活様式を表現してみたいと思います。
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Author:佐藤タキ
ホテル・グランメゾン・オーセンティックバーでの実務経験と、国際展示会主催会社で培った企画営業力を基に、新宿の小規模飲食店にてオリジナルの広報術を展開中。
また、フリーのシガースタイリストとして、イベント企画、パーティ出演など葉巻の文化成熟の為に日々奔走している。photo by P (nove+)

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葉巻とタバコの違い(for LOHAS)
7月18日(土)、
湘南・腰越の海の家「KULA」におこしいただいて、御縁があった皆さんと、
シガー(葉巻)の話をすることになると思います。
基本中の基本の内容になるでしょうが、おそらく一度の説明だけでは満足できないでしょうね。
シガー(葉巻)のことをとても知りたがっている人が多いことは分かるのですが、
いくら数々のメディアなどで取り上げられても、
シガーの基本が普及していないので、仕方の無いことだなぁ、、なんて。

でも、下記だけは是非、イベント開催日までに読んでいただきたいですね。
 
 
■葉巻は100%タバコの葉っぱだけで作られます。
 タバコの葉を3~4枚程度巻いただけの加工品です。

■一方のタバコ(一般的なたばこ)は、
 味覚・臭覚用の添加物や燃焼増加添加物を混ぜたタバコ葉に、
 吸い口用に化学繊維のフィルターを付け、全体を紙で巻いた加工品です。

私がまだ未成年の頃、
「タバコは全部分解されて自然に帰るから、問題ない」
と、私の親戚の叔父さんがタバコをポイ捨てしながら語ってた。
また、「タバコの吸い殻は資源(肥料等)になる」ということも。

実はタバコのフィルターが生分解されるのって、5年くらい必要。
海水などでも容易に溶解せず。そのまま海を漂い、海洋生物に影響したり、、、
また肥料にも適しません。葉の化合添加物の中に塩分が添加されているから。
あぁ、タキ家の叔父さん、大きな勘違いでした。

……
以上です。
何か、やさしい表現を用いた方がよかったんでしょうか。こういう場合www。

とにかく、喫煙者の方にちょっと「気付き」があって、
思いやりがあれば、18日(土)の腰越海岸は、誰もがとても楽しく過ごせます。
タバコのポイ捨ては、
「海岸の美化の為」に、
そして
「子供たちの安全の為(毎年数人いらっしゃいます)」
に絶対やめましょう!
必ず灰皿を使用して下さい。
でも、踊りたくもなるだろうから、携帯灰皿を各自持参が望ましい!
携帯灰皿なんて100円均一ショップでも売ってますから~~!

そう、できることから少しずつ。


※ちなみに、葉巻は100%天然のタバコ葉の加工物なので、
完全な灰となれば、アルカリ性の性質を利用したニコチン肥料として再利用が可能。
(でも、私は今回出た全ての灰を、燃えるゴミとして処理する予定です。)

※余談ですが、
日本でも、二百年程前に似たような加工品が流行していました。
皆さんご存じの「煙管(キセル)」(江戸時代)。
肥料、紙すき、染色、酒造りなどいろいろな場面でその灰は使用されていたそうで、
吸い終わった煙管の灰を買い求めていた「灰買い」という商売人までいたという、
持続可能な環境がその当時はあったんですよ。昔の人はすごいよなぁ。
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