シガースタイリストへの道
葉巻の古き良き文化と歴史、そして日本的な葉巻のある生活様式を表現してみたいと思います。
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Author:佐藤タキ
ホテル・グランメゾン・オーセンティックバーでの実務経験と、国際展示会主催会社で培った企画営業力を基に、新宿の小規模飲食店にてオリジナルの広報術を展開中。
また、フリーのシガースタイリストとして、イベント企画、パーティ出演など葉巻の文化成熟の為に日々奔走している。photo by P (nove+)

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Back!!
キセル喫煙は命がけ
よくよく考えてみると、2月5日の
「新しい日本の喫煙文化」っていう提言は、
これからの喫煙の動向はこうなるのが望ましいと、
決めつけてしまうことなんですよね。
この提言の内容だけで、
すべてその通りに行くなんてことはあり得ないんですけどね。

さて、ネット上でこの提言をしてみたところ、
下記のような書き込みがありました。

>喫煙者の一人として、他人に迷惑をかけないスマートな吸い方が定着すれば、
>ここまでの禁煙ブームはなかったと思ったのですが…。

この点について、伝統と現代の喫煙品が非常に隔絶している。という観点で
お話ししてみたいと思います。
先の提言で私は、江戸時代のキセルをあげましたが、
当時の江戸の建物はほぼ木造。多くの庶民は一間の長屋に住み、
火事の恐れがあるからと内風呂も禁止され、
台所のない「寝るだけ」のものも多かったわけですから、
そんな街でのキセル喫煙は、”放火”と隣り合わせの行為だったわけです。
(ちなみに”放火”はその当時一番の重罪でした)

つまり命がけで吸っていたと言うことになります。

それでも、キセルは、実際に人々の身近にあった。
ということは、キセル喫煙のマナーや技術や環境は、
今とはとても比べものにならないほど優れていたんだろうと想像できます。

そんな過去のセオリーがわかれば、
今後の日本らしい喫煙文化の変化もつかめるようになるんじゃないかなと
最近思うようになりました。
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テーマ:セラピー&ヒーリング - ジャンル:心と身体

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