シガースタイリストへの道
葉巻の古き良き文化と歴史、そして日本的な葉巻のある生活様式を表現してみたいと思います。
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佐藤タキ

Author:佐藤タキ
ホテル・グランメゾン・オーセンティックバーでの実務経験と、国際展示会主催会社で培った企画営業力を基に、新宿の小規模飲食店にてオリジナルの広報術を展開中。
また、フリーのシガースタイリストとして、イベント企画、パーティ出演など葉巻の文化成熟の為に日々奔走している。photo by P (nove+)

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Back!!
スペイン・イビサのパーティー
シガーとハウスミュージックは相性がいいと思う。
どちらも高揚のさせ方が粋で、それに艶っぽい。
僕がパーティに必ず持参するのがシガーであり、
会場で良くかかっている音楽はハウスミュージックがなぜか多い。

となれば、ハウスミュージックを聴きながらシガーを嗜む、
これ、僕にとって最高の瞬間。
しかも、そのリズムが僕を踊らせるのだから、ますます言うことなし。
そんな最高の時間を、最近の僕は「クラブ」で味わっている。

「クラブ」は、クラブミュージックを
DJが繋ぎあわせる技術が魅力の社交場で、昔で言うディスコのこと。
10年前から僕は足を運んでいたのだが、今、変わったことと言えば、
内装のデザインや客の服装くらいなものであって、
好奇心旺盛な男女が集まり、話し、酔い、踊るという
根本的な楽しみ方はディスコと少しも変わっていない。

最近、その「クラブ」にまた出かけるようになった。
理由は、昔から僕がファンであるDJ、asahinaくんが
イベントを主催するようになったから。
このasahinaくん、とにかくクールで、オシャレで、国際的で、
つまり東京で今一番ホットな「ハウス」というジャンルの
クラブミュージックを聞かせてくれるDJなのです。

毎年夏、彼はスペイン・イビサ島でのパーティ三昧の旅を過ごしてきます。
とてもうらやましい。
イビサ島は、クラブミュージック・ファンであれば一度は行きたい
スペインの観光地で、なにしろ島内のあらゆる場所で
世界のTOP・DJがブッキングされているパーティーが
日夜開催されている、眠る暇などない程の
高いエンターテイメント性を維持している場所なのです。

僕はイビサへ行ったことがないのですが、
昨年の10月、東京に来日したイビサのTOP・DJの音を
間近で聞いた時の心の震えを今でも鮮明に覚えています。
イビサにあわせて持参した、
スペインの専売公社がフィリピンで製造しているシガーと
asahinaくんもよく使っている「最先端のクラブミュージック」を
効果的に使って観客を熱狂させているイビサTOP・DJの音の交差に、
時間も忘れて酔いしれてしまいましたから。

大好きなキューバリバーからスペインまつわるミントリキュール
「ジェット」を使ったカクテル・・・
バーテンダーよろしく自らの飲むカクテルをシガーにマリアージュ
させて、何倍にもおいしさを膨らませればいいのです。
左手にはカクテルを。右手にはシガーを。
カラダが動く限りノリノリ踊らなければ損損。
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テーマ:DJ/CLUB - ジャンル:音楽

Back!!
nove+ presents X'mas mix 2007 @ 青山ever



約一ヶ月も前のことですが、
12月22日に、mixiを通じてお声をかけてくださった
オーガナイザーさんの主催の音楽イベントに参加した際のレポートです。

「nove+ presents X'mas mix 2007 @ 青山ever」。

なんでもシガーに関心のある20代後半から30代のゲストが多いとのこと。
今、シガーは、高級志向な男性誌などで頻繁に取り上げられ、
ファッションアイテムとしてのイメージが強く若年層との距離が縮んできています。

だからこそ、僕は、格好イイ扱い方。
だけではなく、本来のシガーの持つその歴史と文化を伝えることの重要性を
一番のプライオリティとしてイベントを過ごしてみた。
私の立場はシガーの世界をお伝えする役。コミュニケーター。ですからね。

・吸うほどに“寛ぎ感”を実感できるのはなぜか。
・シガーを扱っている場所が高級レストランやバーという背景に、
 周りの人も快適に過ごせる一流のサービスが
 シガーにはマッチしているということ。
・シガーを選ぶことはなんとも簡単にエコ問題に取り組んでいる
 という一面もあること。

そういう表現が限られた時間にできてこそ、
シガーを手に持った初心者の方にも、
本当のシガーの世界を堪能していただける。
しかし、現場にたった時、これはなかなか難しかった。。。。(汗)
そんな話を、次回はさらっと伝えられたらと思います。


とにかく無事終了。
大勢の人に興味を持っていただき、
僕も久しぶりに表現する側に出てみて、
沢山コミュニケーションできた。
やっぱり、パーティで嗜むシガーはイイ!

しかも話をする人数が数十名ということになってくると、
今まで知らなかった・気付かなかった、
いろいろなことが刺激的にカラダに入ってくるです。

・ジャズを得意とするギターリスト。
・昔、シガーを置いたバーを経営していた人。
・ダンサーでダヴィドフのシガーが好きな人。
・某音楽コンテンツ事業や某レーベル業務まで行っているDJ
・イベント企画やブッキング、アーティストマネージメントを手がけている方。
・50代の紳士。他、大勢。

個性溢れるシガーを愉しまれたゲストの方々でした。
 
 
 

テーマ:便利・お得な情報 - ジャンル:ライフ

Back!!
正しいフィルターを通る
私の得意分野である「シガー(葉巻)」の話。

最近、イベントを始めました。
それは、少人数でシガーショップに足を運び、
リーズナブルシガーを購入して、その場で燻らせ、
各々の意見の交換を行うというイベント。

対象は私のプライベートでも接点の多い、
若年層(特に20代)を優先としていますが、
実は、シガー(葉巻)は歴史と文化のある嗜好品。
若年層にとっては"相当敷居の高いモノ"のイメージがあるようです。
かくいう私もその中の一人でした。

だけどですね、
歴史と文化のあるモノって必ず引き継があります。
若い人へのバトンタッチ。
裏を返すと、引き継ぎたいと願う若者が歴史と文化の成熟には必要ということ。
だから実は、若い人たちの存在ってとても大切なんですよ。
確かに、若い彼らの明るさは
今後の将来に繋がっていくそんな気がしますものね。

そこで大事なのは、
正しいフィルター(教養またはマナーの意)を通っているのか。
ということ。
たとえ初心者程度の経験値だったとしても
正しいフィルターさえ通っていれば、
感性に磨きをかけるソフトと、人的環境が自然と揃ってくるからです。
今回のイベントを通じて、改めてそのことを実感しました。
それが私にとっての一番の収穫でした。


ここで音楽パーティの話に。
私の夜遊びトモダチで、20代前半の年齢層になる
DJ NomaくんやDJ Nao8くんとその仲間たちの明るさが、
私はとても好きです。
彼らはまだ若いのに、音楽パーティーの楽しさを大切にしています。
彼らの関わる音楽パーティには明るいヴィジョンがあるそんな気もするのです。
なぜならば、その彼らは、
Delight Productionというイベントチームの中で
DJ Shu-maさんやdj asahinaくんのような
音楽パーティとは何たるか?の正しいフィルターを通ってきた
パーティークリエーターたちから、
現在、少しずつ引き継ぎを受けているから。

そんな、感性に磨きをかけるクラブミュージックというソフトと、
DJ Shu-maさんやdj asahinaくんなどの人的環境が揃っているという点で
Delight Productionは、今、とてもバランスが良いなぁと思います。
パーティがとても楽しみになってきました。
 
  
 

テーマ:便利・お得な情報 - ジャンル:ライフ

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自家製太巻き寿司





もうかれこれ5年くらいになるかな。
私のヘアメイクを行ってくれている美容師の友人が独立。
そのサロンオープンを記念したパーティに行く。
当然知らないゲストがほとんどという緊張感も手伝って、
少しのアルコールでハイテンションになる。
用意されたフードがほぼ食べ尽くされてしまったことが気になり、
即興で太巻き寿司を作ることを宣言して、近くのスーパーへ千鳥足で向かった。
酔ってても大丈夫だよ。普段から巻いているのにするから。
ほらできた。おいしい。
他のゲストも「マジ・ウマイ」と言ってくれた。
気持ちとともに酔いもスッキリ。
 
 

テーマ:自分らしさ - ジャンル:ライフ

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シガーとモヒート 1




葉巻をジュースや炭酸で割ったロングカクテルと合わせるなんて邪道、
と言う人もいたりします。

でも、ロングカクテルが、そして葉巻がこんなにうまいものだった
と気づく面白さにはかえがたい。
だからライブとかパーティーにお誘いを受けたりすると、
葉巻に適した喫煙場所を探しながら、
私はバーカウンターへいそいそとロングカクテルを求めに行く。
持参したカクテルと同価格帯の一本とやるために。

シガーバーや葉巻ウェルカムなレストランだったら、
カクテルよりもブランデーやウイスキーなどのハードリカー系や
ポートやマディラなどのワイン系が合うわけで、
そんなものをお迎えしてしまうと、私は時を忘れて席を立つことが出来なくなる。
かんきつ系や種実系のリキュールの場合でも、"割る"のではなくて、
ストレートやロックスタイルでリキュールそのままの強い味で楽しむ。
贅沢を言えば、ビンテージのものだったら、最高かな。

でも、意外に葉巻に合わないのがビール・・・(私的には)。
ビール特有のあの苦みと発泡の酸味がみんな葉巻のエグ味に相乗して、
葉巻の芳香やコクが消えてしまう(と思う。私的には)。

葉巻とブランデー
葉巻とシングルモルト
葉巻とワイン
葉巻とシャンパン
は、雑誌などで最近よく取り上げられ、予定調和になるのでほとんどやらない。

どうせ飲むならなら、どうせ燻らすなら、
やっぱり新しい味の世界を開きたい。
お互いを格闘させて、今までにない味の世界を知って喜びたい。
だから、葉巻とロングカクテルを合わせてます。

そこで登場するのは、やっぱり「モヒート」。

でも、私の遊び場であるクラブやライブ会場には、まず置いていないんです。
葉巻はNGでも仕方がはないが、モヒートぐらいはあって欲しい。
そこで、渋谷の某クラブの店長に本気で懇願。
ようやく二ヶ月に一度だけ限定メニューとして出してもらえることになりました。
私も嬉しくて、その日は会場に来るお客さん全てに「モヒート」をススメています。

「モヒートっておいしいですね!」

この一言がききたくて!
 
 
 
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アニメーションとシガー 1




葉巻はイメージで燻らすモノかもしれません。
もう少し現代風俗的に言うと、
メディアの中で見た誰かのように成りきって燻らすモノかもしれません。
映画でのギャングやガンマンはともかく、
アニメの重要キャラクターも葉巻が大好きで、
そういう葉巻愛好キャラに憧れて
葉巻を始める人も今後でてくるのではないでしょうか。

「マンガにおける葉巻の描写」

私が一番最初に浮かんだ葉巻愛好キャラは、
「ONE PIECE(ワンピース)」より白猟のスモーカー。
その名の通り、重度のヘビースモーカーで
"ケムリ人間"の肉体を活かした、
非現実的で強烈なインパクトがあるアクションシーンがあるだけでなく、
主人公ら海賊たちを取り締まる、
34歳にして世界政府海軍本部の大佐で、やり手で優しい男という、
主人公となんら引けを取らない魅力的なキャラ構成が面白い。
そして、二本同時に燻らすという独特のシガースタイル。
ニコチン酔い、煙が眼に染みて涙目、なんてシーンは
絶対に出てこないであろうアニメーションの世界であるから、
このようなシガー扱いかたが、リアルではないとか、
間違いだとかは、ここでは触れずにおいておきたい。

大事なのはどのようなキャラが愛好しているか。

同じ雑誌で連載していた
「花の慶次」で前田慶次が嗜んでいた煙管(キセル)にも、
愛好品としての描写がなされています。

葉巻もキセルも形態こそ違えど、
歴史のある嗜好品(喫煙文化)の一つです。

・「ルール」を守るカッコいい人が愛好する嗜好品。
    それは、別の言い方をすると
・嗜好品を愛好できる人は「ルール」を守れる人。

それを表現するに相応しい、
素晴らしいキャラの愛好品として描かれていることが私はとても嬉しい。

今後、日本で、葉巻を扱う漫画家さんがいらっしゃいましたら、
欧米の影響による分煙化・禁煙化がますます進み、
喫煙の描写も厳しい状況を余儀なくされる可能性がでてくるのでしょうが、
そこに屈せず、カッコいい人間の愛好品として描いてください。
 
 
 

テーマ:管理人日記 - ジャンル:アニメ・コミック

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マフィア映画の葉巻の嗜み 1




マフィア映画でいちばん好きなのは、
何と言っても「ゴッドファーザー」。
完全に美化、理想化されたマフィア像ではあるけれど、
とにかく物語のスケールの大きさ、
家族・兄弟愛、宿命、旅、策略、裏切り、復讐、純愛など、
あらゆるモチーフが詰め込まれた叙情私的な内容ですばらしい作品だと思います。
そして、圧巻なのは芸術性。
粋でカッコいいファッションも私にとっては堪らない魅力です。

まぁ、はじめて観た時は、ショックでしたけどね。
世間的には悪い奴らななんだからね、
人を殺し、意地を通し、最悪です。
でも、そんな男たちの中にも優しさはある。
そんな多面性をようやくこの年になって知ることができました。


よく、ヤクザ映画を観た後に、
肩をいからせながら映画館を出るみたいな話を聞くことがあるけれど、
私は葉巻を真似しましたね。
映画にでてくるマフィア達は、葉巻の嗜み方がカッコいい。
渋い男たちが葉巻をいかにもおいしそうにふかしているんです。
結局はまりにはまって、今でも一服を愉しんでいます。

今までシガーを扱ったマフィア映画はいっぱいあるだろうに、
私の記憶からはこぼれ落ちているものがたくさんあるんですよね。
どなたか、葉巻を燻らせている映画探しを一緒にしませんか?

※1
ちなみにゴッドファーザーは葉巻のシーンがほとんどないのです。。。。
葉巻=ゴットファーザーってイメージが、当初私にもあったのですが、
ビト・コルレオーネ役のマーロン・ブランドは
映画の中で1回も葉巻を吸ってないし、、、、、
その雰囲気だけで、そのイメージを作ってたマーロン・ブランドに脱帽。
 
 
 

テーマ:アメリカン・ギャングスター - ジャンル:映画

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ミュージックシーンとシガー 1




Nas Ft Chrisette Michele - Can't Forget About You
http://jp.youtube.com/watch?v=UxHo_WN8MDQ

NYを代表するラッパーNasの2007年2月発売のシングルは
曲は故ナット・キング・コールの定番曲「Unforgettable」を使ったもの。
というより、娘であるナタリー・コールとの親子共演Ver.の方が私は馴染み深いです。
(ちなみにこのビデオの最後のピアノ弾きはナタリー本人)
このPVは「ニューヨーク」と「過去」と「今」がうまく合成されているんです。
シガーを燻らせていますね。
なかなかその様はカッコイイな、なんて思ったりして。

実は私、身近で「かっこいいシガーの吸い手」に出会ったことは、今まで無いんですよ。
プレイボーイの鏡みたいな、私も早くそっち側になりたい!と思わせた人が。
(※候補はいます。東京のクラブシーンのキーパーソンS氏。)
でも、"シガー=かっこいい"という幻影は、何故かいつのまにか記憶されていました。
これは音楽の存在が大きいかな。と思います。
音楽のすごいところは、リアルではない幻影でも、バイブレーションなり、
グルーヴ感が介在すれば、ちゃんと脳に保存してしまうところ。

私が管理させていただいているシガーのコミュニティ参加者は20代前半の方が多く、
また、HOPHOPやR&B好きの方も多いいのです。
この傾向は他のシガーコミュのメンバーを覗いても、そう代わりはありません。
ということは、今の若者は、NasのこのPVを観て、
感覚としてスパッと切ったら鮮血が出るような、
本当にフレッシュな感じを受けるってことなんだろうなあ。
一方、ハードボイルドやジェントルマンが売りな映画"007"などのパッションは
響いていないってことなんだろうなあ。うむむ、これは残念。
でも、2007年の今現在の若者に有効なシガーの世界は
ここにあるってことなんですね。
トレンドは常に変化しています!

そして、今はHOUSE、TECHNO系でシガーを扱ったPVを探しにshift。
実は、HOUSE&TECHNO好きのシガーフリークもなかなか多いんですよ。
 
 
 

テーマ:HIPHOP,R&B,REGGAE - ジャンル:音楽

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管理人 佐藤タキ


 
 
・管理人 佐藤タキ (さとうたき)
・1975年6月2日生まれ
・シガースタイリスト


1994年、都内グランメゾン(フランス料理)に入社。
転属したホテル退社後より現場を離れ、「食と酒と会話」というコンセプトの基、
一貫して飲食店を会場としたクラブミュージックと食の融合型イベント企画に従事。
途中、精進料理を目的に僧籍取得の経験あり。
2003年、国際展示会主催会社に入社。本格的に法人対象の国際イベントに従事。
その後再び食の現場に回帰。
オーセンティックバー、和食ダイニングでのサービス実務後、
飲食業界での総合的な業務経験と営業企画力を評価され、
新宿の小規模飲食店運営会社の広報部に所属し、現在に至る。

老若男女誰にでも伝わるハートフルな広報マーケティングを得意とするが、
特に、若者との接点が多く、カジュアルに楽しめる、
エンターテイメント&サブカルチャー分野には特に精通。
趣味はクラブカルチャー全般。


・法人イベントオーガナイズ:(国際展示会主催会社)
 ◎IP Forum2004(東京ビッグサイト [お台場])
 ◎ワイヤレスジャパン2004(東京ビッグサイト [お台場])


・雑誌執筆:(フリー)
 ◎『秋だから。今さらながらの、「カフェ」特集』(週刊プレイボーイ [集英社])


・個人イベントオーガナイズ:(フリー)
 //「味覚・臭覚の教育」がテーマ。リーズナブルシガーを中心とした---
 //嗜好品の多様性を知る講義形式のテイスト・ワークショップ。-------
 ◎シガー・ラボラトリー (cafe&barリリカル [新宿 歌舞伎町] ) >>


・シガースタイリスト:(フリー)
 //「ワンドリンク料金で楽しめる、パーティアイテム」をコンセプトに---
 //ナイトクラブ(ディスコ)でのシガーマリアージュを実践。-------------
 ◎パーティー・シガー (ever [青山] 他)
 

※シガースタイリストとは?
 自分のために作った名称ですが、
 「シガーを中心とした新旧日本の喫煙文化と現代的な生活様式をスタイリングする」
 ことを目的に、例えば文章表現、イベント企画、パフォーマー出演など、
 自分が伝えられる場所があれば手段を選ばず行っていきたいと思っています。


テーマ:管理人より - ジャンル:その他

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葉巻について
シガー(葉巻)とはなにか。

発酵したタバコ葉を包み込んだ喫煙品です。

おいしいのか。

シガー(葉巻)はおいしい嗜好品です。


たとえば、第35代米大統領J・F・ケネディが、
対キューバとの禁輸政策を打ち出す際、
自身で約5年分ものキューバシガーを大量に買い占めていたり、
近年日本が、核実験に成功した北朝鮮に対し、
指導部が好むシガーを制裁品に加えたほどの物ですから、
世界中の富裕層がおいしいと思っていると考えて良いと思います。


しかし最近は、シガーがトレンドだとか、お洒落だとか
ファッション、ラグジュアリー、ホスピタリティ関連の雑誌などでも
採り上げられるようになりました。
それは、世界的に所得水準があがって一般層でも
手の届く物になってきたということと、
何よりも、広く世界を見てきた若い世代が、シガーのおいしさに目覚めたから。


まずはシガーの形。
シガーには様々なシェイプがあり、バリエーションに富んでいます。
世界で一番お馴染みな形がコロナ。円柱の形で、中経の仲間です。
同じ格好で、より細身なのが小経。細いので女性の手にマッチしますね。
そして、より太いのが大経。
映像や音楽でよく見かける逞しいシガーはだいたいこの仲間です。


このほかに両端がすぼまっているフィグラドや、
紙巻きタバコと大きさがほぼ同じであるシガリロももちろん立派なシガーの仲間。
ファッションピープルが、数あるアイテムの中から、今日は何を着ようかなと、
浮き浮きと選ぶような楽しさ。この感じがシガーにもあります。


次に道具。シガーには紙巻きタバコとは違い、
多くの道具が必要といわれてますが、
本当に必要なのはカッターとライターと灰皿と保管箱くらい。


カッターはタバコ葉で塞がれている片面を切る物。
ギロチンタイプが一番ポピュラーだが、
ハサミタイプや綺麗に丸くくり貫くパンチタイプでもよいでしょう。
ライターは火力が強く、匂いの少ないガスまたはバーナータイプが良いですね。
灰皿は、当然落ちる灰のため。
保管箱は温度と湿度が一定に保てる物であれば何でも構いません。


最後は大きさ。コロナという形は、長さ約140ミリ、
太さは約17ミリ、重さは約9グラム。
日本で一番売れている紙巻きタバコ(○イルドセブン)の一本の長さが約85ミリ、
太さは7.5ミリ、重さは約0.6グラムですから、
重量で言うと15倍にも相当し、ということは、
100%タバコ葉でできているシガーを1本燻らすと、
単純にタバコを15本を同時に吸っている計算になります。


タバコ慣れしていない人やタバコの喫煙スピードの速い人は、
この意外な量を計算しないで、
モクモク燻らせてしまうから、悪酔いしちゃうんです。
シガー愛好者が、ゆっくりと豊かにシガーを燻らせているのは、そのため。
そう、時間を忘れる。
これもシガーにおいて絶対大切なことなんですよ。


さて、最後に・・・・
この文の後半は、みごとに不健康な嗜好品なんだよ!
って告白している感じですね(笑)。
そうではなくて、私はこのブログにおいて、
シガーの古き良き文化と歴史、
そして日本的なシガーのある生活様式を表現してみたいと思います。


ちなみにテイスティングレポートはいたしません。
ここさえ読んでいれば、まずどこのシガーバーへ行っても、
恥をかかないという内容ではないので。予めご了承ください。

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

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