シガースタイリストへの道
葉巻の古き良き文化と歴史、そして日本的な葉巻のある生活様式を表現してみたいと思います。
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佐藤タキ

Author:佐藤タキ
ホテル・グランメゾン・オーセンティックバーでの実務経験と、国際展示会主催会社で培った企画営業力を基に、新宿の小規模飲食店にてオリジナルの広報術を展開中。
また、フリーのシガースタイリストとして、イベント企画、パーティ出演など葉巻の文化成熟の為に日々奔走している。photo by P (nove+)

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シガーの目利きについて
このblogに目を通して下さった方々の中には、
シガーの「目利き」を楽しんでいらっしゃる方々も入るでしょう。

ここで、私が考えるシガーの「目利き」について、
お話してみたいと思います。
簡単にいえば、舌で判断すると同時に、目でも判断することでしょう。

例えば、テイスティング目的で購入しようと思っても、シガーの場合、
チーズやチョコレートなどとは違って、一回吹い切りになります。
また、どんなにその葉巻の特徴を知りたくても、
ユーザーが多くはないので、ネットで検索できないモノなんてザラ。
そんな限られた世界で、「目利き」をするには
自らの舌で『これ美味しい!』と判断して、
次に目でその生産国や生産工程等の情報を整理して、最終的に見極めることが大事。

あと、好き・嫌いという感覚も大切。
それがもっとピュアな「目」になると思うんです。

その気になる「目」の鍛え方は・・。
 

[話のつづきを読む...]

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Back!!
葉巻について
シガー(葉巻)とはなにか。

発酵したタバコ葉を包み込んだ喫煙品です。

おいしいのか。

シガー(葉巻)はおいしい嗜好品です。


たとえば、第35代米大統領J・F・ケネディが、
対キューバとの禁輸政策を打ち出す際、
自身で約5年分ものキューバシガーを大量に買い占めていたり、
近年日本が、核実験に成功した北朝鮮に対し、
指導部が好むシガーを制裁品に加えたほどの物ですから、
世界中の富裕層がおいしいと思っていると考えて良いと思います。


しかし最近は、シガーがトレンドだとか、お洒落だとか
ファッション、ラグジュアリー、ホスピタリティ関連の雑誌などでも
採り上げられるようになりました。
それは、世界的に所得水準があがって一般層でも
手の届く物になってきたということと、
何よりも、広く世界を見てきた若い世代が、シガーのおいしさに目覚めたから。


まずはシガーの形。
シガーには様々なシェイプがあり、バリエーションに富んでいます。
世界で一番お馴染みな形がコロナ。円柱の形で、中経の仲間です。
同じ格好で、より細身なのが小経。細いので女性の手にマッチしますね。
そして、より太いのが大経。
映像や音楽でよく見かける逞しいシガーはだいたいこの仲間です。


このほかに両端がすぼまっているフィグラドや、
紙巻きタバコと大きさがほぼ同じであるシガリロももちろん立派なシガーの仲間。
ファッションピープルが、数あるアイテムの中から、今日は何を着ようかなと、
浮き浮きと選ぶような楽しさ。この感じがシガーにもあります。


次に道具。シガーには紙巻きタバコとは違い、
多くの道具が必要といわれてますが、
本当に必要なのはカッターとライターと灰皿と保管箱くらい。


カッターはタバコ葉で塞がれている片面を切る物。
ギロチンタイプが一番ポピュラーだが、
ハサミタイプや綺麗に丸くくり貫くパンチタイプでもよいでしょう。
ライターは火力が強く、匂いの少ないガスまたはバーナータイプが良いですね。
灰皿は、当然落ちる灰のため。
保管箱は温度と湿度が一定に保てる物であれば何でも構いません。


最後は大きさ。コロナという形は、長さ約140ミリ、
太さは約17ミリ、重さは約9グラム。
日本で一番売れている紙巻きタバコ(○イルドセブン)の一本の長さが約85ミリ、
太さは7.5ミリ、重さは約0.6グラムですから、
重量で言うと15倍にも相当し、ということは、
100%タバコ葉でできているシガーを1本燻らすと、
単純にタバコを15本を同時に吸っている計算になります。


タバコ慣れしていない人やタバコの喫煙スピードの速い人は、
この意外な量を計算しないで、
モクモク燻らせてしまうから、悪酔いしちゃうんです。
シガー愛好者が、ゆっくりと豊かにシガーを燻らせているのは、そのため。
そう、時間を忘れる。
これもシガーにおいて絶対大切なことなんですよ。


さて、最後に・・・・
この文の後半は、みごとに不健康な嗜好品なんだよ!
って告白している感じですね(笑)。
そうではなくて、私はこのブログにおいて、
シガーの古き良き文化と歴史、
そして日本的なシガーのある生活様式を表現してみたいと思います。


ちなみにテイスティングレポートはいたしません。
ここさえ読んでいれば、まずどこのシガーバーへ行っても、
恥をかかないという内容ではないので。予めご了承ください。

テーマ:趣味と日記 - ジャンル:趣味・実用

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